脊柱管狭窄症

一つでも当てはまる方は脊柱管狭窄症のおそれがあります。

脊柱管狭窄症とは背骨の骨同士の間隔が狭くなることで、背骨の中の空洞を通る神経や血管が圧迫されてしまい、激しい痛みが出ることを言います。

腰の脊柱管狭窄による腰や足の痛み・しびれが大半ですが、どの部分の神経が圧迫されているかにより症状の出る場所が変わってきます。

病院では加齢によるもので仕方がない、と言われますが、当院では痛みのない施術に加え、普段からの体の使い方、姿勢についてサポートをさせていただきます。

30年来の腰痛もちで、2～3年毎のブロック注射でしのいできましたが、3年前ごろから痛みが腰だったのが足の付け根のあたりに移動し、休みながらしか歩けなくなりました。毎朝のウォーキングもできなくなり、飯田整体院を訪ねました。

最初の三回で痛みが半減し、その後毎週１回の通院で足の痛みも腰の痛みも３０年以上の苦痛がまるで嘘のように消えてしまいました。

今では毎朝２kmのウォーキングを再開し、グランドゴルフも始めました。普通に歩けるだけでもうれしいのに、趣味の幅が広がり毎日とても楽しいです。心より感謝します。ありがとうございました。